パリの旅愁のネタバレレビュー・内容・結末

『パリの旅愁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音楽はドラッグ! 変われない「夜の男達」。 お嬢さん方、ミュージシャンに惚れるとケガするぜ!

麻薬中毒のギタリストセルジュ・レジアニ。一度は止めようと決心したが、やっぱり最後は薬に手を出してしまう…

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初めはパリの街並みや石畳になっているところが懐かしく、1960年代のパリで芸術が満喫できるのかと思ってみ始めたら、焦点はアメリカのジャズ・ミュージシャン、ラン ボーエン(ポール・ニューマン)とエディ…

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お洒落な白黒映画だったなぁ
主演の人もダンディーで横顔美しい
パリの街を遠くから写していくカットとか好きだった
最後はやっぱり一時の恋ではなくて自分のフィールドと夢を選択したのは現実的

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