このレビューはネタバレを含みます
アメリカ映画「ジム・キャリ-のエ-スにおまかせ/エ-ス・ベンチュラ2」
自称アニマルレスキューを生業にしている主人公。
今度は、アライグマの救出に向かいますが…?
場面が変わって今度は1人のイギリス人のおじさんが、はるばる山の頂上にある寺にいる彼にある仕事の依頼にやってきますが…?という内容です。
ところでこの作品は、同時に別の映画作品のパロディ要素も含まれていたりもするのでしょうか?
私個人的に気付いただけで
映画「クリフハンガー」冒頭のシーン
映画「セブンイヤーズチベット」
主人公がペット救助に失敗し失意して寺院に篭っていたシーン
映画「フォーエバーフレンズ」
毒矢の毒で魘されていた主人公が目覚めるシーンで呟いていた文言。
等。