実際はどうだったのかわからないけれど、先生の無責任さがやばいな…。
話し合いのときになに腕と足組んどんのじゃワレ、と妻夫木に回し蹴りしたくなる。
「食べるか、食べないか」「食肉センターに送るか、引き…
雑な映画だなぁという印象でした。 テーマはいいのにね。
案の定、子どもたちはブタのPちゃんに情がうつって議論になるが、『Pちゃんが可哀想』だとか『一緒に過ごしてたくさんの思い出があるのに酷い』とか…
答えは最初っからわかってた、こうなるのもわかってた、それでも体験して苦しい思い出になってもする意義のある授業だったんじゃないかと思いますけどねぇ…。賛否両論あるのは当たり前です。綺麗事じゃ済まされな…
>>続きを読む映画としては良作。
子供達のディベートシーンはすごい。観客に問題提起するという意味で十分に目的を果たしている作品。
ただ一方で、これが教育として実行された事には否定的な立場を取ってしまう。この先生が…
「頂きます」とはどういうことか。
ある小学6年生のクラスが1年を通じて豚を育て、最後には食べるのか、どうするのかを本気で討論していくお話。
最後に「食べる」に至らなかったらどうしようかとハラハラし…
豚と妻夫木が好きで、観た映画。
子役の演技にはちょっと引っかかるものがあるが、普段食べてる肉、魚。人間の都合で、殺して食べてる。当たり前のようになっているけど、小学生でそれに疑問を持ってもらうように…
「ブタがいた教室」製作委員会