HiroyukiKawano

ベニスに死すのHiroyukiKawanoのレビュー・感想・評価

ベニスに死す(1971年製作の映画)
4.5
ベニスに死すは、トーマス・マンの最高傑作ですね。①天才は、天から降臨する。②芸術とは、感覚の抽象化である。③英知 真理 気高さは、感覚の中にある。→論理や想定の範囲内ではない。
美や芸術は、bisexualにしか理解出来ないとしか思えない?