NASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの実話。仕事は炭鉱夫しかないような田舎町。頑固で炭鉱夫の仕事にプライドも持つ父親は息子にも炭鉱夫になって欲しいと願う。でも、無邪気な理系息子は…
>>続きを読む最後の展開は、今となってはありきたりな感じで、読めたが、泣けた。周囲の反対・逆境を乗り越えて行くロケット・ボーイズの奮闘に、2回くらい泣かされた!
ジェイク・ギレンホールのチェリーボーイ感を見られ…
1950年代、炭鉱の町で、ソ連の人工衛星が飛んだのがきっかけに、自分もロケットを飛ばしたいと決心したホーマー、仲間たちと手作り🚀を何度も飛ばし成功する実話。
当時の炭鉱業の厳しさ、それのリーダー的存…
本人のロケットへの努力や情熱はもちろんだが、途中からどちらかというと親父との親子モノ映画として感情移入した。
親父は親父で炭鉱マンとして人生を賭けてやってきたからこそ、ホーマーにその意志を理解して…
良い!良すぎる友情と青春!!
馬鹿にされながらも夢を追い続け、追い続けるその姿に皆が見直し、応援し、後押してくれる…あぁもう涙出てきた…。
ぶつかり合うのは真剣だからこそ、向いている方向や行動は違…