炎628の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『炎628』に投稿された感想・評価

1943年、白ロシア(現ベラルーシ)の少年が目の当たりにしたナチス軍による大量虐殺を描いた作品。タイトルの「628」はナチスに焼かれてしまった村の数である...

去年の末に鑑賞した「異端の鳥」につ…

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表情だけでこちらを鬱にするほどの演技。戦争映画の中でもトップレベルの鬱さ。

YouTubeのshortsで流れてきて気になって全編見たけどマジで軽いノリで見ちゃダメなやつだったねぇ、、、。夢に出てきそう鬱すぎる。戦争ってどうしてあそこまで人間を残酷にしてしまうんだろう。グロ…

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リアルを知れたかのようなあの表情が頭から離れなくなる、、、
ソラ

ソラの感想・評価

4.5
今まで見た戦争映画のなかで、いちばんきつかった。

顔の演技がすごい。

32
Lily

Lilyの感想・評価

4.0
西部戦線異常なしみたいに最初は若くて笑顔もあった主人公が戦況が進むにつれ顔が老けて皺も増えていって戦場で生き続ける厳しさが伝わってきた。苦しい
ツ

ツの感想・評価

4.0

ナチスのユダヤ人虐殺は有名だけど、こうやって一般市民の大量殺戮をしてたことは、この作品に出会うまで知らなかった。
俳優たちの表情の演技が圧巻だった。
あとめっちゃお金かかってんなって感じ。
所々でや…

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yi

yiの感想・評価

5.0
絶対に見た方が良い
映画というよりドキュメンタリー。少年の顔の変容がすごい

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