みあね

ハンニバル・ライジングのみあねのレビュー・感想・評価

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
3.8
【ハンニバル】シリーズ第4弾。
レクター博士の過去が明らかにされる。何故殺人に迷いがないのか?何故カニバリズムを行うのか?

今作では残忍性を強調した作品となっている。ただ、自分的には性善説と性悪説がよぎる…
日本という設定がアバウトという批判があるが、そこはご愛嬌として目をつむれば問題なく観れる作品。

※作中で鳥さんが食べられるシーン・剥製が複数出ます。苦手な方はご注意ください。

吹替版
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