終始ドタバタしていて集中できず、途中で飽きてしまった。
誰が何なのかもわからなくなり、、何度も見返しながら見た。
なんだかんだ最後は上手くまとまって、長い長いキスシーンはとてもよかったけど、そこにた…
権力
革命記念日に沸くパリ
ポーランド公女エレナは、富豪の実業家マルタン=ミショーとの縁談を進めていた
そんな中、パレードでアンリ・ド・シュバンクール伯爵と出会ったエレナは、彼の親友で国民的人気を…
美しさをもって自分に好意がある人を成功へと導いては去っていくバーグマン。明るくて負の要素を全然感じさせないところが好き。みんなが好きな人にまっすぐで、惚れやすく、すぐにくっついて、フランス人は恋を重…
>>続きを読むエレナ・ソロコフスカ公女
彼女を取り巻く
ドタバタ喜劇の恋模様
ヒナギクの使命は
なんだかステキ (о´∀`о)
普段、お酒は飲みませんが
公女の酔い方がなんだか可愛くて
ちょっと飲みたくな…
7月14日の革命記念日に沸くベル・エポックのパリを舞台に、美しい未亡人の公爵夫人エレナ(イングリッド・バーグマン)と、3人の男たち、富豪の婚約者、アラン伯爵(メル・ファーラー)、ロラン将軍(ジャン・…
>>続きを読む恋や政治などあらゆる理由から男たちが奔放な公女(イングリッド・バーグマン)に引き寄せられるジャン・ルノワール監督のロマンスコメディ。
色鮮やかで世界で上流階級が惚れた腫れたでドタバタするいつものル…
どうもこのドタバタで出鱈目な喜劇がルノワール監督のカラーらしいのだが、個人的には好きになれない作風だった。
まずキャラがつかめないしまったく魅力が無い。
あの美しいバーグマンを使いながら、これだけ…