haru

恋多き女のharuのレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
3.0
美しさをもって自分に好意がある人を成功へと導いては去っていくバーグマン。明るくて負の要素を全然感じさせないところが好き。みんなが好きな人にまっすぐで、惚れやすく、すぐにくっついて、フランス人は恋を重視するなんて言われたら、じゃしかたないって思ってしまう。この映画で自分は群衆が好きなんだと気がついた。

※タイトルバック・色彩・ファッション
haru

haru