雨と月

恋多き女の雨と月のレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
2.3
終始ドタバタしていて集中できず、途中で飽きてしまった。
誰が何なのかもわからなくなり、、何度も見返しながら見た。
なんだかんだ最後は上手くまとまって、長い長いキスシーンはとてもよかったけど、そこにたどり着くまでが長かった…
99分と長くない映画だったのにね。自分には向いてなかったのかな。
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