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恋多き女のlemmonのレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
4.4
大好き🥰。
酒飲みながら何度でも観たい。
物語は、、、よくわからん🤣。


とにかく視覚的に美しいが、民衆の群れる場面が多く、圧迫感があり、息苦しさもあるが、なんとも言えぬ相反する軽やかさが作品全体にあり、短めの上映時間かつ物語の掴みどころのなさから、何度も観てしまう。


あとはやっぱ、バーグマンよ!
個人的にベスト。
コメディエンヌへの開花は本作からでは?


隅々まで楽しい描写に溢れていて、ウォーリーを探せ的な感じで毎回見る箇所変えてたりする😆。


これ映画の感想じゃないな😅。


割と真面目な話が真ん中にいるが、「人間の触れ合い」、どんなことが起きようが、そこだけ、それがあれば何とかなる。破茶滅茶。

まあ、いいんでしょうな、おフランスでは🇫🇷。


※高画質のDVDで初鑑賞😭。
 これは、、、買ってよかった😆。
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