てりり

厳重に監視された列車のてりりのレビュー・感想・評価

厳重に監視された列車(1966年製作の映画)
4.1
性的な未成熟さを悩む主人公の男の子が、女の子から誘いかけられてもじもじする様子が、あーっ、もうっ、あーっ、となるお話で、だけど物語はそれだけじゃ収まらずに衝撃の展開へ。
女子たちがみんな悪びれずに性的でみんな魅力的だった。
話の本筋と関係の無い、僕の気に入ったポイントは、主人公の男の子のお祖父さんが催眠術師、ってところだった。そんなお祖父さんにいてほしい
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