このレビューはネタバレを含みます
吉田修一 原作(2008〜)。
1987年の東京や長崎、と16年後。
長崎の港町出身、横道世之介。
「横道もの」
高良さんってこんな感じだよねえ、本人知らんけど。
1987年当時ってアイプチあった…
青春映画の金字塔。現代映画、沖田監督作の一つの頂点。堅苦しい言葉を並べたけれども、とにかく面白い。面白くてむずがゆくて、切ない。人が変わることや、出会いの奇跡、人生の色々を詰め込んだ傑作。長回しのう…
>>続きを読むほっこりとした休日の朝に相応しい作品。
人を憎まず人に愛され楽しい!と思える毎日を過ごす。そんな青春時代をすごす世之介は眩しくもみえて、'良い人は短命'という言葉を思い出しました。
キャストが贅沢…
(C)2013「横道世之介」製作委員会