映画猫

秘密と嘘の映画猫のレビュー・感想・評価

秘密と嘘(1996年製作の映画)
3.0
2022-343

舞台出身監督が脚本を使用せず即興的に作った作品
ロクサンヌは21歳である程度の事は分かってるのに、母親とは言えあんなに個人的な事を(敷地内ではあるけど)外で色々言われたらシンシアの事を嫌になるのは当然な気がする
ホーステン自身が誕生日をどう過ごしていたかを知っていたのに、家族が集まるシンシアの誕生日会に呼んだのは色々間違っていた気もする
結局誰もが自分が1番可愛いんだなと感じた
映画猫

映画猫