映画がオシャレで何が悪いって感じ。
姉妹を美化した思い出を語る男達のナルシズムが気持ち悪いけど、雰囲気と独特のリズム感でオシャレな映画に仕上げているのすごい。
スコアは今の年齢で見たからこれくらいだ…
思春期特有の女の子の鬱って、大人のそれとは違う言語化できない感じがある。
なんかフッと死ねてしまう感じと言うのかなあ。
高校生の時にこの映画に出会ってたら、私も死んでたかも。
大人からすれば「そんな…
思春期特有の近くで見れば黒歴史のように痛々しくもある現実が、少年たちの視点を通すことで、手の届かない“綺麗なもの”として描かれていたのが印象的だった。
少女にとって、「グロテスクに生きるくらいなら…
凄いキラキラしてるのにめちゃくちゃ憂鬱。少女たちの心情は全く描写されず薄皮どころか分厚い寒天で覆われているみたい。このキラキラで幻想的で退廃的でメランコリックで、それでいて中空的な雰囲気は独特で良い…
>>続きを読む初期の「ロスト・イン・トランスレーション」や「マリー・アントワネット」は観たけど、この作品が処女監督作品だそう。
ソフィア・コッポラ。
ジャケ写だけ見ると女のコばっかりでキラキラ青春映画に思えますけ…
ずーっと男性目線で女の子たちが対象化されているのに、何故か気持ち悪くないのが不思議
女の子の気持ちを分かったふうに描くんじゃなくて終始「わからない」という謙虚なまなざしがあるからなのかな
マスコミか…