「先生は13歳の女の子じゃないもの」
お互い電話越しにレコードを流して歌詞を伝えあってるの素敵すぎる。
永遠少女のままでありたい、歳なんて取りたくない。母親は歪んだ愛なのか、それともDVなのか。こ…
久しぶりに鑑賞。
今の映画にない、曖昧で緩いテンポとソフィアコッポラの絶妙な映像センスと選曲が良き。
時間流れも現代と全然違う。
同性である母親が娘に厳しく、父親が逆に緩いというのも、まさに異…
一瞬の隙もなくずっと美しい映像の連続だった🥲 10代に死にたいと思わない方が人間として不健全なんじゃないかとおもう、お酒や恋愛に上手く溺れられなかったりする破滅の素質のなさに、なんでかそんなことで人…
>>続きを読む薄暗くて美しくて不穏で儚い…
色んな映画を思い出した、スタンドバイミーとか
ジョゼと虎と魚たちも思い出した
デビュー作にしかない魅力ってあるなと思った
それまでの実体験とか、描きたいと思ってきた…
ソフィア・コッポラのデビュー作。十数年振りに鑑賞。
ガーリー一辺倒というわけではなく、全編を覆う陰鬱なトーンと薄暗い撮影がダークな印象を与える。
冒頭で姉妹の行末が明らかにされているからこそ、パーテ…