愛子

ヴァージン・スーサイズの愛子のレビュー・感想・評価

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)
3.8
初めから終わりまで、周りの人々の視点からでしか物語は語り得ず、死の直前まで彼女たちは影のある微笑みが美しい少女のまま
その年頃の危うさ繊細さでは片付けられないすべてと、決して描かれない絶望と
ソフィア・コッポラの淡い世界観やっぱり好き
愛子

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