当事者以外のものが立ち入る余地の一切ない少女たちの聖域。映画はそれを解体することなく、謎に包まれた美しい現代の神話として第三者の視点から描く。あの時にしか手に取れなかった感覚、一度手放せばもう二度と…
>>続きを読む12歳くらいの時に見て以来、なんか色んなところで商業化されてメンヘラ映画orサブカルハイセンスアート系映画みたいになってから距離を置いていたけれども。
毒親の話。だからこそ共感されるのかと思ってそ…
映像の可愛さって感じだったかな
ダークな内容も相まってまた繰り返し観たいくらい好みの世界観だった🤍
ティーンの頃の心の闇ってこう、なんか霧が掛かったような、今全部思い出そうと思っても思い出せないけど…
自死の体で両親(特に母親)に殺された少女たちの話……をする、少年たちの話。
若干一名、「ヴァージン」なのかは不明。
少女たちの母親はは「この宝たちを世俗から守ろうと必死になっていた」そうだが、自慢…
鬱映画ではあるけど、美しかった。
ラックスみたいな女憧れる、何気に最初から最後までずっと好きだったかも。
いろんな箇所でこの映画好きだった、ところどころちゃんと世界は優しかった。それに気づいてないわ…