日曜日の午後
アマプラで、“あなたが興味ありそうな映画”とお薦めされたので素直に観ることにしました。
最近とみに男を上げた
ロバート・パティンソン様の
10年前の映画です。
父親役はシブオジの
ピアース・ブロスナン様
ジャケ写も良いし、ワクワクしながらピザ🍕を焼いて
コ－ヒ－を念入りに入れて観始めました☕️
ところが無料配信は
吹き替えのみで
字幕版は299円なんですよ！
Amazonのケチ！
しかし私もケチなので、仕方なく吹き替えで観ることにしました。
で内容ですが
2010年の作品ですが時代設定は2001年です。
これは適当な設定ではなく意味があります。
因みに私は昨年の3月、地下鉄に乗って貿易センタービルの跡地に行ってきました。
もはやあのそびえ立つ二つのビルはありませんてしたが。
そして感想ですが
あざと～い！
泣かせたいんか～い！
パティンソンも
な・な・なにやってるんか～い！
でした😩💦
衝撃の展開とみるか
バカやってんじゃあない！
ってみるか
私には、全然！キミの気持ちはわかりませ～ん💦
親子、トラウマ、いじめ…
等々テ－マは盛りだくさんなんですけどね。
はい、私にとっては
やんちゃな坊や、ロバート・パティンソン様を
愛でるだけの映画となりましたフ－！ヤレヤレ
ε=（￣。￣ ）
