再鑑賞。
本当に本当にこれ以上にびっくりしすぎて呆然とする結末はあるのだろうか。
ラストがすごすぎてまじで1週間くらいは引きづる。
びっくりしすぎて初めて見た鑑賞直後は怒りにも似た感情をおぼえた…
伝えたかったこと、はなしたかったこと、でもそれが出来なかった後悔がタイラーのノートなのかな
衝撃的すぎて消化できてない
言われてみれば1991年の10年後、と物語のはじめに言われているし伏線はめちゃ…
1つのストーリー軸として、その結末は違う気がする。というか、良い感じに高まった展開なのに、もっと違う形を観たかった。あれだけ面白かっただけに、もったいないと思ってしまった。
まさに日常のように、唐突…
あまりにも最後が衝撃的すぎてまだ心の整理がついてない。。。
ここからって時に黒板の文字で.....
やっと気持ちがわかったのにあまりにも突然すぎる
最後はえ、え、え、って動揺してるうちに気づい…
ロバートパティンソンが好きで
見たことなかったから見てみたら…
家族のすれ違いや、お互いの立場やそれぞれの悲しみですれ違っていたけど
ようやく上手く歯車が周りだした時に最後え?!
嘘でしょ?
これっ…
ちょっとラストが衝撃過ぎて、まだ心で消化できていません💦
あらすじはこんな感じ。
幼い頃に母を失い、警察官の父と2人で暮らしてきたアリー。数年前に兄を失い、不安定な家族たちを支えてきたタイラー。深…
このレビューはネタバレを含みます
…あるN.Y.の一家庭の青年、運命の日に居合わせてしまったけれど、当たり前の生活と幸せがあった…という内容になっています。N.Y.の市民の深い哀しみとたぎる怒り、思い出すことが供養かと、仏教的思想で…
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