エンゼル・ハートのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『エンゼル・ハート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

11年前ぐらいに兄の勧めで見ました。
元々原作でウィリアム・ヒョーツバーグ(英語版)の小説『堕ちる天使(英語版)』。
2トンもの牛の血が天井から降るという演出があり、原作はその凄惨な内容から「悪魔の…

>>続きを読む

映画 エンゼル・ハート(1987)アメリカ/113分
監督.脚本 アラン・パーカー
原作 ウィリアム・ヒョーツバーグ
主演 ミッキー・ローク
   ロバート・デ・ニーロ
   リサ・ボネ

1年前か…

>>続きを読む
昔のミッキーロークかっこよすぎる

しっかりめのサスペンスかと思ったらアメリカ人が好きそうな悪魔でした
デニーロの爪の長さはそういうことね…
現実なのか妄想なのか曖昧な描写とカルト的な要素、まさかの転生?
しまいには娘と寝てた…

これはおかしくなる
救いないなー😆

サスペンスやと思ったらファンタジー?やん!!!!(最高)カルトすぎて自分の性癖にぶち刺さる。
ラストの気持ちよさ...
伏線回収も上手すぎる。
ロバート・デ・ニーロの爪とゆで卵が全てを物語っとるわ。…

>>続きを読む
エレベーターが地獄の入口のよう。デニーロ先生がすごい爪でゆで卵の殻をいつも剥いていて、ちゃんのその意味が分かるようになってる。

全ては理解出来なかったんだけど全体通して映像美が綺麗だったから伏線が云々とか別にどうでもいいかな。

雰囲気も泥臭くて好き。

渋い。


血が天井から滴り落ちるとこは凄かった。

後エピファーが綺…

>>続きを読む

ロン毛のデニーロがめちゃくちゃ胡散臭い
エピファニーが名前からして可愛い
ラストシーンで目の色が変わって魔王の目になるCG要らなかった。逆に冷めた。
もっと刑事サスペンスかと思ったら最終的には悪魔崇…

>>続きを読む

人間には、知ってはならないことがある。

興味を惹かれるキャッチコピーと相俟って、導入から長らくのミステリーを堪能できる一作。
クライマックスが売りといったところか、確かに珍しくもない締め方に違いは…

>>続きを読む

【スタイリッシュな闇堕ち映画】
"悪魔のバイブル"と呼ばれているウィリアム・ヒョーツバーグの小説「堕ちる天使」が原作の映画です。

アラン・パーカー監督作品では、こちらと「バーディー」が飛び抜けてお…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事