このレビューはネタバレを含みます
ジェイソン2作目。
あれ？まだホッケーマスクじゃないのか、とちょっとがっかり。ズタ袋ジェイソンでした。てかズタ袋って正式名称？笑
殺しのバリエーションは1作目の方が楽しかった気が。とはいえこういうホラー映画ってついつい、「くるぞくるぞ〜」とか「次は誰だー？」ってほんの少しワクワク(?)しちゃいますね。
あと毎回浮かれたリア充大学生たちが標的なのって、やっぱアメリカ国民もリア充爆ぜろ(死語？)なマインドを少なからず持ってるってことなんだろうか。
ジェイソンのゲームの実況から映画に来たので、お母さんのセーターの設定は2作目からだったか！と嬉しくなりました。
あとU-NEXTの作品紹介「ここがポイント！」には「前作のヒロインA・キングはこれをきっかけにストーカー被害に遭い、女優を引退」って書いてて、いやそこかい！ってツッコミたくなるのが非常に良かったです。
