ネットで数あるINFPのための映画みたいな記事で"ウォールフラワー"とか"アメリ"とかと一緒に絶対にオススメされてた理由めっちゃわかった。笑
エドワードの切ない笑みとお母さんの屈託のない笑みで毎回泣いてた。笑
けどやっぱINFPがINFP作品を見る時自分との境遇とやたら照らし合わせてしまって、それが少しでもズレてたら共感できひん100ゼロみたいな所があるのを何回も経験してきたから、途中からこれはティム・バートンの10代の精算映画なんやなと思って見てた。
ジムとキムの描写なんか完全にそうやし、
ウィノナ・ライダーがエグかわすぎるから霞んでるけどキムにもまぁまぁ共感できひんのに、そんな子にでも夢見させもらってるエドワードが更に儚くてキュンキュンした。
みてよかた😭