高山佑貴

東京上空いらっしゃいませの高山佑貴のレビュー・感想・評価

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)
3.9
撮影はイカれてる。コストかけすぎ。牧瀬里穂は死ぬほどかわいいが撮影で追い詰められていると感じてしまうカットはある。脇を固めている男性の大人の役者たちは皆、演技のレベルが高い。

新海誠とかがアニメ化すると売れると思う。新海誠と同様にこの映画は一人で作られている。それが良いかは私は知らない。