このレビューはネタバレを含みます
冒頭のケビンクラインの女装からの耳がラッパになってるおじさんの洗脳タイムみたいなの死ぬほどツボった、久々映画見てこんな笑ったってぐたらいだよ！コサージュが飛び出てきたりそういうの大好き、これラジー賞なの？おバカだから？面白いのにな〜〜！「眼科理論によれば生前の最後の像は網膜に焼き付いている、手がかりだ、それでは最後の像を見よう」とか言って目ん玉が光ってプロジェクター代わりになるのほんとアホだし犯人がぼやけてるなとか言って生首にメガネかけさせたらはっきり見えるし本当にアホ！しかもケネス・ブラナーが悪役なんだけれどももう意味わからん、髭のデザインに爆笑した、どうなってんの？
