すごく昔に見た記憶だけだったので、今回初見の気持ちで見れました。
娯楽映画として面白く楽しめました。
ほんのちょっとスチームパンクな世界観の中で
西部劇ってこういうイメージよね、というエッセンスも…
日本公開時、劇場鑑賞。
ケネス・ブラナーが戦争で下半身を無くした事で蒸気機関付の車椅子で暗躍する悪の科学者という、背徳感溢れる設定は好物なのだが、如何せん他キャラの設定やストーリーが中途半端。
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ウィル・スミスが好きなのでそれだけで楽しめる。
ジャッキー主演の「シャンハイ・ナイト」も似たような感があるが、こちらの方が西部劇にSFがコラボされていて面白い。ケネス・ブラナーも今までと違った一味…
ラジー賞とったのも頷ける………けど面白いよこれ!
ウィル・スミスなんて出てるけど開始5分でわかる馬鹿馬鹿しさ、どことなくレトロでチープなカラクリの数々。ハマる人にはそうとうハマるでしょこれ。
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監督B・ソネンフェルドに主演ウィルスミスってMIBのコンビの映画なので最初から最後までドタバタしまくるアクション映画に決まってます。ラジー賞撮ってる事からも細かい設定の弱さや力業の押しまくり進行など…
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