ノルウェーの貨物船と衝突衝突し1400フィートの海底に沈んだ米原潜の危機を描いた1978年の作品
ネタバレになるかもですが・・・
深海作業艇スナークの艇長のゲイツ大佐が、あんなにも信頼しているチーフを置いて、ひとりで最後の潜水するところとか、SSN ネプチューンが、浮上航行はいいとしても、不明目標が近づいて来る所で、再び潜水しないで針路変更でかわそうとする所とか、なんと言うかフリが、わざとらしいと言うか、都合良すぎて少し「ん?」となりましたが
大好きな潜水艦モノで、チャールトン・ヘストンの主演や、実在する揚陸艦 LHA-4 ナッソー や 救難艦のASR-21ピジョンなどが登場するので心が踊りました。米海軍全面協力?
最大の疑問は、床をコンコンするだけで長府と短府の組合わせのトン・ツーのモールス信号ってできるのでしょうか?