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簪(かんざし)の山のレビュー・感想・評価

簪(かんざし)(1941年製作の映画)
4.2
ラスト5分が実に良い。既出の構図だがそこには全く違った光と被写体が存在していて、それこそ情緒的としか形容できない一連のショットが胸を打つ。
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