衝撃のデビュー作『アンダルシアの犬』に続くルイス・ブニュエル監督第2作。シュールレアリスムを突き進む、若きブニュエルの前衛的で超現実的な感性は、物語よりも感覚で感じ取るように観るべきなのだろう。ベッ…
>>続きを読むこの映画に点数を、しかも高得点を与えること自体が冒涜なのかもしれない。ブニュエルに笑われてしまうかも。とはいえ、ナンセンスで支離滅裂ながら、引きがあるイメージがどんどん出てきて、「面白い映画」になっ…
>>続きを読むデペイズマンのオンパレードでとりあえずこういう画が撮りたかったんかなというショット集みたいな感じ。でもなんとなく繋がっているような気がして、頑張って構想力を働かせるけど悟性が疲れて死ぬ感じ←何を言っ…
>>続きを読むこれはダリと組んだ「アンダルシアの犬」以降の作品であり、前作に比べるとそれほど有名ではないかもしてないが、本作は映像詩人ルイス・ブニュエルのもう1つの問題作である。
寝室になぜかいる牛、パーティー…
何がなんだか分からないけど場所と状況のズレみたいな映像のインパクトはあるし、エッジの効いたギャグは冴えてる。スケッチギャグ集だと思えば面白い。
調子乗ったガキが普通に銃で撃たれるの笑った。ぶっ倒れた…
アンダルシアの犬のルイス・ブニュエル監督作品
サルバドール・ダリとの共作とのことでシュールレアリスム的作品らしい
僕には何が何やら
一般的な人道的()なことに対するアンチテーゼなのだろうか
難解であ…
ちょっとパーティ行かなあからへんけどな。
ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリのコラボ作品。
『アンダルシアの犬』に引き続き制作されました。
いきなりサソリのドアップが出てきて、青姦レイ▲やら、…
シュルレアリスムの連続、アンダルシアの犬と同様、ダリさんが共作ならこーゆーテイストだろうと。ブニュエルの軌跡をみるのも楽しい。多くのシーンは社会のあらゆる問題へのシニカルな視点が込められている。強烈…
>>続きを読む