昼行灯

黄金時代の昼行灯のレビュー・感想・評価

黄金時代(1930年製作の映画)
3.6
デペイズマンのオンパレードでとりあえずこういう画が撮りたかったんかなというショット集みたいな感じ。でもなんとなく繋がっているような気がして、頑張って構想力を働かせるけど悟性が疲れて死ぬ感じ←何を言っているの?

男がやりたい放題やってて、女が官能的なところからまあ、欲望の投影っていう主題が通底してるのかなと。タイトルも黄金時代だし。冒頭の蠍はいつになったら回収されるのかと思っていたらラストを迎えてしまった。

クラシックかと思いきや、タイトなインダストリアルみのある劇伴ついててワロタ
美女の足舐めシーン、アウトすぎる😭
昼行灯

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