この映画に点数を、しかも高得点を与えること自体が冒涜なのかもしれない。ブニュエルに笑われてしまうかも。とはいえ、ナンセンスで支離滅裂ながら、引きがあるイメージがどんどん出てきて、「面白い映画」になっ…
>>続きを読むなんか変な映画やな〜とおもてたらブニュエルかい。ベッドに牛乗ってる時点で気付くべきやった。反キリスト以前に倫理的にいろいろアウトすぎたけど、もはやこの人たちにはどんなお叱りの言葉もお節介にしかならな…
>>続きを読む【ゲームの無規則】
アマプラにて。『アンダルシアの犬』を久しぶりに再見したので、毒を食らわば皿までもシリーズとして、こちらも。
まず、この時期にここまで、トーキーを武器として使っていたのか!…と…
わからんわからん全然わからんwww
すいません宗教も時代背景も全然分からんまま観たから真剣に観たけど全然分からんかった😂
ただ火事起きてメイドさん倒れてんのに何事もなくスルーされてるとことか、犬蹴っ…
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Salvador Dalí(1904-89)
Mendelssohn 《Ouverture 'Die Hebriden', Op.26》Mozart《Ave verum corpus K.…
デペイズマンのオンパレードでとりあえずこういう画が撮りたかったんかなというショット集みたいな感じ。でもなんとなく繋がっているような気がして、頑張って構想力を働かせるけど悟性が疲れて死ぬ感じ←何を言っ…
>>続きを読むこれはダリと組んだ「アンダルシアの犬」以降の作品であり、前作に比べるとそれほど有名ではないかもしてないが、本作は映像詩人ルイス・ブニュエルのもう1つの問題作である。
寝室になぜかいる牛、パーティー…
とにかくシュールで抽象的。ひさびさにこういう映画を見た。
寺山修司以来かもしれない。
と思って調べたら脚本はダリと作ってたんですね。
連行される男は暴力や本能のようなメタファーだと容易く想像できるが…