鑑賞記録
シュール、アナーキー、ダダ 云々
解説も色々
でもこの前衛映画の良さが分からん
作られた1930年はヒトラーが
のし上がってきた時代で
アメリカ黄金時代とも言われてるけど
ビリディアナで…
ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリのタッグは「アンダルシアの犬」以来の2回目。たぶん。
象徴や比喩を使うことにより宗教、愛欲、儀礼、社会通念といった常識に対して痛烈な批判を投げかけ、このことが反…
比喩的な映像、動かないショットがコロコロ変わる、説明的で長い文章
すごく文学的な映画でかっこよくない(映画的じゃない)
例えば、罪人が虫を踏むシーンではカットを変えて踏む時の足元を上から撮っている…
L'AGE D'OR 1930年 ルイス・ブニュエル脚本・監督 サルバドール・ダリ脚本作品 60分。前衛!サソリ🦂から始まる。宗教、愛情、情欲、権力、モラル等々を批判的な視線で見つめる。骸骨、居間の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます