こまつ

少林サッカーのこまつのレビュー・感想・評価

少林サッカー(2001年製作の映画)
4.7
【再観】小さい頃に観て、めちゃくちゃ鮮明に脳裏に残ってたシーンがたくさんあって懐かしかった。
「黄金の右脚」と呼ばれ高校サッカーで脚光を浴びていたがチームメイトに裏切られ骨折し、下っ端で働き続け30年。
人生に嫌気がさしていたある日、
少林拳を操る清掃員の青年に出会う。そいつが空き缶を蹴ると100メートル先の壁にぶっ刺さるまあバケモノ級の超人だった。
その才能に惚れ、少林拳を融合したプロサッカーチームを共に作り、訓練を重ねながらどんどん強くなっていって過去裏切った奴を叩きのめすストーリー。
ギャグセンスと、やりすぎくらいのCGアクションが最高な作品
グロいとこも汚いとこもあるけど、知らない人は是非一回は観てほしいから丁寧にレビューを書きました。
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