水曜日の午後12時、実家のリビングにて鑑賞。
見ながらお昼にご麺なさいを食べた。
自分の倫理観の脆さをキューブリックに叩きつけられた気分
過酷な描写が続き劇的な幕を閉じた前半に比べ後半は暫く生ぬるい絵面が続く。
私は期待していたのかもしれない、映画が更なる盛り上がりを見せることを……
モヤッとしたのは何故……私は屈強な狙撃手を殺す結末を望んだのかな。わからない
ただ見ているだけの私でさえいつの間にか鈍くなっていたのだから、実際に経験した人は生きるために正気を失っただろう。すごい映画だった
あるべきはずの倫理観を奪っていく、劇中の明るいポップス
あと純粋に、めちゃくちゃハイセンス
ほほえみデブ
エンディングかかった瞬間カッコよすぎてまじで震えた
エンディングがCOOLな映画第1位だわ
"BORN TO KILL"