サイレントやらしたらチャップリン顔負けってかんじ(笑)
SF世界のクオリティが予想以上で面白かった。ウッディが主演脚本監督はしってたけど、これは音楽もやってるんだって…なんかもう、救い用のない天才だ…
このレビューはネタバレを含みます
ウッディ作品の中ではじめてのSFで、はじめてダイアンキートンと共演した作品という事で特別な作品だった。
凍らされていた人間が200年後の未来にタイムスリップするという、あり得ない話からスタートし、…
このレビューはネタバレを含みます
痛快SF小作!
『アニー・ホール』(77)前夜の、才気溢れるウッディ・アレンの快作だ。
公開当時は、かなりの怪作でもあったろう。
SFを徹底的に皮肉り、小馬鹿にし、人間を社会を文明を皮肉り捲る。
…
バカ面白い。冷凍保存された男が200年後に目を覚ましてしまう。ウディ・アレンってスノッブなイメージが強すぎて(偏見)あえて避けてきたけど、結構面白いなマジで。ダイアン・キートンに好き放題させてるのが…
>>続きを読む200年冷凍保存されていた男が解凍されちゃった!?ゆるコメディ。1973年から見た200年後の未来が超胡散臭くて良い〜
忙しい方は観るだけ時間の無駄だとは思いますが、私はこれからも本作のような人生…
冷凍保存から目覚めたウディ・アレンさんが200年後の世界でドタバタする話。
初期ウディ・アレン安定のおバカ作品なんだけど、見なくても人生に全く影響を与えないというか、むしろ限りある人生の中で貴重な…