ゆきの

見知らぬ乗客のゆきののレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
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やっと観れた。パトリシア・ハイスミスの処女作をヒッチコックが映画化。
ハイスミスの作品はこの後に続く「太陽がいっぱい」や「リプリー」への要素があった。ヒッチコックは気が向いた時に見る程度なんだが、やはり見せ方が上手い。
これを機にヒッチコック作品もう少し見ようかしら。

あとこの作品、ベンアフとフィンチャーでリメイクするとか。
最高じゃん。でもフィンチャー監督には早く「マインドハンター」早く最新作作って欲しいところ。
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