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恋ひとすじにのRのネタバレレビュー・内容・結末

恋ひとすじに(1958年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

「恋愛における勝利は逃避」
結構すき、綺麗だもの、画面の全てが…逃避も大事だけど逃避が勝利ではないよな…だって彼女は逃避することで自分の命をたってしまうんだもの…!ロミー・シュナイダーもアラン・ドロンもバチくそ綺麗な…いやもうこれ顔撮りたいだけでしょこれ…絵じゃん、いや彫刻?頭こんがらがるほど凄くてびびりました。私の好きな可愛すぎる煌びやかなお衣装や赤い軍服もたまらなかった「ケーキいっぱいたべましょ!」って言うクリスティーヌかわいい………!決闘ある時代大変やな…煌びやかな生活を映画やドラマで見るのは好きだけど現実はごめんだな。フランツとクリスティーヌがどんどん恋をしていくシーンはたまらなく愛おしいなあ、ボートでのデートとかも可愛い……2人はダンスも出来なかったんだな一緒にな…!最初のダンス会場も画面が煌びやかすぎて目の保養でした、それだけで個人的に見る価値1億でござんした。
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