このレビューはネタバレを含みます
最初の展開からするとホラー的要素のある作品かと思いきや...復讐劇の作品でした。
とは言え個人的には、マーク・ウォールバーグの作品でアクションもあり、それなりに楽しめました。でも、マーク・ウォールバーグでなかったらどうだったか...。
結局、羽根の生えた天使❓は、薬に💊による幻覚だったのか?
特にあまり重要ではなかった気がします。
オルガ・キュリレンコは「007慰めの報酬」でのボンドガール出演後でもあったので、もっと重要な役柄なのかと思いましたが...〝えっ‼️〟という位にあっさりと終わっちゃったのは残念。