ドラ鉄

マックス・ペインのドラ鉄のネタバレレビュー・内容・結末

マックス・ペイン(2008年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初の展開からするとホラー的要素のある作品かと思いきや...復讐劇の作品でした。

とは言え個人的には、マーク・ウォールバーグの作品でアクションもあり、それなりに楽しめました。でも、マーク・ウォールバーグでなかったらどうだったか...。

結局、羽根の生えた天使❓は、薬に💊による幻覚だったのか?
特にあまり重要ではなかった気がします。

オルガ・キュリレンコは「007慰めの報酬」でのボンドガール出演後でもあったので、もっと重要な役柄なのかと思いましたが...〝えっ‼️〟という位にあっさりと終わっちゃったのは残念。
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