組織犯罪の目撃証人を保護する任務に就いた名物刑事コンビ、クリス(ドレイファス)とビル(エステヴェス)。それに、女性検事補が捜査に加わり、3人は家族を装って、証人と接点がある夫婦宅の張り込みを開始する…
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「未知との遭遇」「アメリカングラフィティ」とリチャードドレイファス祭りをしている母に便乗して、「張り込みプラス」。
「ゾンビーノ」以来、1年ぶりの母とのおうちシネマだったので、近くのパン屋さんで菓…
【リチャード・ドレイファスが好き♪】
ジョン・バダム監督。
自分が見知る所では「ブルーサンダー」(1983年)、「ニック・オブ・タイム」(1995年)なんかを手掛けた人。
劇場映画は、1997年でヤ…
1作目に持っていた要素をこれでもかと無くしていく珍しいほどの2作目。
邦題でもある張り込みという意味が無理やりになっており、なんで偽の家族という設定を作らなければならないのか。
またその家族とい…
後ろめたさと埃臭さがあった前作のほうが僅かに好みだが、こっちも甲乙つけがたい。
笑えるシーンもぐっと増えた。
バディ映画として前作からブラッシュアップしつつ、新顔であるロージー・オドネルとのトリオ…
819
久しぶりに観賞した。
「張り込み」の続編だ。
今回も面白かった。
コメディ映画として大変面白かった。
前回はクリス(リチャード・ドレイファス)とマリア(マデリン・ストウ)の恋愛物としての側…
2と書いてプラスと読む。……何故?
前作と同じ刑事のコンビに、今回は太めの女性検事補のジーナが加わり、親子を装い張り込み開始。
要点だけ絞って作ればすぐ終わるような内容を無駄話や余分なエピソ…
2022/10/26
監督 ジョン・バダム
リチャード・ドレイファス
エミリオ・エステヴェス
ロージー・オドネル
"帰ってきた名コンビ+1"
前作で手柄をあげた主人公の刑事コンビが、今度は女検事…