SR サイタマノラッパーの作品情報・感想・評価・動画配信

SR サイタマノラッパー2008年製作の映画)

上映日:2009年03月14日

製作国:

上映時間:80分

ジャンル:

3.5

あらすじ

みんなの反応
  • 自分が何者でもないことを突き刺してくる
  • 埼玉のダサさを象徴する作品ではない
  • 夢を追っている間のモラトリアムの時とその終わりを描いている
  • ラップに関しては一途なのが、切なくも良い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『SR サイタマノラッパー』に投稿された感想・評価

航

航の感想・評価

3.9
2024年42本目
travis

travisの感想・評価

5.0

今でもこの作品を観た時の衝撃を覚えています。
入江悠監督、駒木根隆介、奥野瑛太、水澤紳吾と当時は全くの無名なのに、煌めくような青春を描いている。
突出した才能があるわけでもなく、地元から離れず、でも…

>>続きを読む
ラスト、よかった。
太

太の感想・評価

4.0
【過去視聴】2016年4月11日

埼玉という郊外の都市を舞台にしたこと、ヒップホップがまだまだダジャレと捉えられていた2008年に制作されたこと、そしてまだ駆け出しの入江悠監督のもとに映画初出演の役者が集まったことで様々な化学反応が…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

この作品は、誰かの魂に灯をともすような作品になるかもしれない。

今でこそ、日本人が日本語でヒップホップ(ラップ)をするのは当たり前で何かイケてるカルチャーになったのは、高校生ラップ選手権やフリース…

>>続きを読む
桃

桃の感想・評価

3.2
なんかタイトルだけで見た記憶。

アメ村のヴィレヴァンでおすすめされてたので見た気がする😂
当時はアメ村のヴィレヴァンのオススメカルチャーの信者でしたもんでw
安もんぽくてよかったです。
大学出て日雇いやりながら夢を持ってた時に友達と見たら感性の違いで口論したのを今でも覚えている。
映画で重要なのは脇役の女性の描き方。
この映画のみひろの哀愁は最高。
西海岸なのか東海岸なのか、この先どこに向かう⁉︎

あなたにおすすめの記事