「そして誰もいなくなった」
本作はどんでん返し系の邦画の中では凄く人気が高くて、こういう系が大好な僕は前から見たく見たくやっと昨日の鑑賞しました！
見た感想は伏線や違和感に気づいていたのに騙されてしまい、僕は「悔しい」と感じてしまうぐらいのミスリードにまんまとやられてしまいました！
それに最初は内田けんじ監督の様なコメディタッチのミステリーだと思っていたら、終盤に全てが変わってしまう展開は面白くて怒涛の伏線回収に本当にビビました‼️
あと恐らく映画化されていない続編を見ない分からないラストに物語も賛否やムラがありましたが、それに以上に木下半太監督の原作の面白さと演者さんたちの演技も素晴らしいので僕は大満足な作品でした！
