真実の行方の作品情報・感想・評価・動画配信

真実の行方1996年製作の映画)

Primal Fear

上映日:1996年11月02日

製作国:

上映時間:131分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応
  • エドワード・ノートンの存在感がすごい
  • 緻密な伏線や徹底された脚本は必要ない
  • エドワード・ノートンの演技力に脱帽
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『真実の行方』に投稿された感想・評価

3.9
31,854件のレビュー
あ

あの感想・評価

3.6
どんでん返し!!とかいわれたら
大体予想つくけどおもろかった
aandneko

aandnekoの感想・評価

3.6
貧富の差と親ガチャ。話に少し食い込んでくる開発事業。ピネルさん殺人事件は触れられず。マーティン、信念を忘れず頑張れ。

リチャードギア演じる敏腕弁護士が自身の正義を掲げ、世間が注目する虐殺事件に挑む法廷サスペンス。

多分ファイトクラブぶりにがっつり見たエドワード・ノートン出演作品であったが、二面性の表現方法が鳥肌立…

>>続きを読む
ERI

ERIの感想・評価

4.0

レビューがすこぶる良く、エドワードノートンへの期待値で本作を鑑賞。

映画はとても見応えがあって凄い作品だった。噂通り全役者さん役を全うされて素晴らしかったし、エドワードノートンのうまさが素晴らしい…

>>続きを読む
と

との感想・評価

3.5
多少無茶のある設定だけど、エドワードノートンの演技力が高すぎて全然きにならなかった。リチャードギアも役が似合っててよかった。
M

Mの感想・評価

3.6
どんでん返しと聞いていたので途中少し先を読めてしまった感あるものの面白かった!
法廷ドラマが苦手な私でも観やすく物語に入り込めました!

このレビューはネタバレを含みます

途中からオチが分かってしまうのだけどイヤミスぽい終わり方でとても良かった
やー

やーの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンの演技力、無罪を勝ち取る裁判のながれ、最後のどんでん返しが面白かった!
途中の金のためではなくて人間の善意を信じているから無罪で弁護しているという台詞が最後の胸糞さを増していて良…

>>続きを読む
タマキ

タマキの感想・評価

2.3
予想できる展開。どんでん返しがある映画って紹介されると、その先を予想しちゃうよね。

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの鑑賞。初めて観た時は震えた。
敏腕弁護士の取り返しのつかない大ミスが後味悪し。最後に堪えきれずネタバレするところが本当の悪人!
しばらく立ち直れなさそう。
>|

あなたにおすすめの記事