真実の行方に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

「真実の行方」に投稿された感想・評価

エドワードノートンはなんでこういう役ばっかなんや。ファイトクラブもハルクもそうや。このおかげでファイトクラブでけたんや。
Rye

Ryeの感想・評価

4.5
凄く面白かった。よくある心身喪失、情状酌量系の話かと思ったら、ラストは驚いたし、完全に騙された。まるで別人の演技が凄かった。
やさか

やさかの感想・評価

5.0
エドワードノートンのデビュー作。
とにかくラストの衝撃が凄まじすぎた。
見事に騙されたと同時にエドワードノートンの偉大さを改めて知りました。
Misa

Misaの感想・評価

4.5
忘れもしない私の中でのトップ!
エドワードノートンがこれで表舞台入りした感じ。凄かったなー。
= Usual Suspects
risa

risaの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後までどんでん返しが待ち受けてた、、早々に展開読めたと思ったキーワード”sooner or later, a man who wears two faces forgets which on…

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Taiga

Taigaの感想・評価

4.2

どんでん返し系として知られる本作。
それを差し引いてもリーガルサスペンスとして質が高く、面白かった。
事件の裏に潜む利権争いや、被害者の裏の顔が徐々に表層化していき判決の展望が二転三転する様は法廷モ…

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大物弁護士が大司教殺害の容疑をかけられた青年を弁護するなかで二転三転する真実に翻弄される姿を描いた法廷サスペンス。

リチャード・ギアとエドワード・ノートンの名演が印象的な名作法廷サスペンス。二転三…

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エドワード・ノートンが見たくて鑑賞。

少し人間の関係性が分かりにく以外は良かった。裁判は見ていてとてもワクワクするが、なんと言ってもエドワード・ノートンが最高でした。
あの表情がたまらない。

ネ…

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このレビューはネタバレを含みます

結末は読めていてもエドワードノートンの演技力凄くてラストシーンでゾッとした。
"存在していないのはアーロンの方"と馬鹿にされる主人公見てられない〜
後味悪い😭

法廷劇、大好物です
日本のドラマでも
それゆえ、良くみます
が、法律とかは詳しくは
知りません、
それぞれのドラマ、展開で
お〜っとなるのが好きです
で、結論ですが
邦題そのままで
本当の真実は何処…

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