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真実の行方のrmhチョコがけのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
懐かしのエドワード・ノートンフェア。
まだ20代半ばくらいのノートン、可愛い…
けどその演技力が高く評価された作品。
多重人格者を演じる。

これも20年前くらいに観てるはずなんだが、ほとんど覚えてなくて…
こんな面白かったんだ⁈
と最後は唸った。

真実って、どこにあるのでしょう。
この混沌とした世の中で。