ひろチン

真実の行方のひろチンのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
演技がすごく良かったのは皆、コメント欄で書かれているので、自分がもう一つ感じた点を挙げると、密度が濃いなと。2時間くらいの映画にしては良い意味で長く感じた。小説原作みたいなので、映画に縮める時に、脚本家かな?がとても上手くやったんだなあと。
面白かったんだけど、ユージュアルサスペクツの時みたいな衝撃ではなかったかな。これは多分見た順番の問題かもしれないが笑。
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