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真実の行方のmushikeraのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.8
この作品、レビューを見ずに前情報無しで見たほうが楽しめます👆

弁護士と検事のキャラ設定は、ドラマっぽくてあまり現実味が無いと思ったんだけど、脚本が良いですね。ストーリー展開にのめり込んで見れて面白かったです👌

そして何より、レビューでも賞賛されまくってるとおり、エドワードノートンの演技が圧巻で素晴らしすぎる👏

なかなかに見応えがあって面白い法廷サスペンスでした👍
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