おバカ犬

真実の行方のおバカ犬のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
大司教〇す。ナイフでめった刺しにして〇す。覚悟しろ大司教。

ネットに強い…訳ではないがリチャードギアが弁護士を演じた作品、『真実の行方』をレビュー。

"凄腕弁護士のマーティン・ベイルは大司教殺しの司祭助手アーロンの弁護を行うことになる"というストーリー。

久々に作品の"真実"と言うものに笑かしてもらいましたね。大司教が裏ビデオ監督をしていたなんて笑 まあ、僕は大司教がボテバラ見せびらかす着替えシーンの時点でもうエロいやつだ!って見抜いてましたよ、はい。

「アーロン!後ろから挿れなさい!」って監督の演技指導に爆笑してしまった。とにかく吹き替え版のエロに関する言い回しが自分は好きですね。

たまにはこんなクソみたいなレビューもいいでしょう。ホント胸糞悪いクソ映画でしたが、面白い作品でしたね。エロ大司教万歳!以上!

p.s.真実はいつも一つじゃないよね?🤫
おバカ犬

おバカ犬