かぼちゃん

真実の行方のかぼちゃんのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
5.0
ギャンブルは命のギャンブルが1番
罪が証明されるまで人は無罪、犯罪は悪人が犯すとは限らない

信念を裏切った自分を許せず検事局を辞めて、、、自分には固く誓った。
仕事で良心は汚すまい、と。


いやいやいや性悪弁護士

そんな事言うなら注目度高いからって弁護を買って出るなよ、

信念あるならなんとしてでも裁判やり直せよ

残念ながらあなたは負けました。
めちゃくちゃ面白かったです。

エドワードノートンの演技に感動しました。