李

真実の行方の李のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.6
ずっと観たかったー!最近こういう犯人追う系が1番眠気来ない。色々考えながら観ていたり終盤集中力が途切れたりでそこまで衝撃が来なかったけど、エドワードノートンの演技がひたすらに素晴らしかった。これがあっての名作キャリア🫣個人的にはリチャードギアのよく分からん恋愛要素はなしで、全体的にカチッと法廷サスペンスで締めて欲しかったかも。フランシスマクドーマンド最近よく出会う好き🫶🏼メリルストリープと同じ、若き日も老い日も顔があんまり変わらない女優さん(羨)
李