真実の行方のApamのレビュー・感想・評価

エドワードノートンの二重人格の演技が凄かった。気弱なアーロンと、殺人人格のロイの使い分けが。最後の結末は予想出来なかった。アーロンなんて、存在しない。ロイが本人格だったとは。主人公の弁護士は胸くそだろうな、作り物の二重人格ではめられて無罪にされたんだから。